富田 倫生さんの講演

・東京国際ブックフェア2004

第二章：青空文庫の仕組みとひろがりについて

第三章：このファイルが読めるか、それが悩みだった

第五章：デジタル読書子に寄す その１

第五章：デジタル読書子に寄す その２

・東京国際ブックフェア2005

（１）本の電子化を考えた先に

（２）本の解体と本の秩序の再構築

（３）エキスパンドブックからの出発 Expanded Book

（４）点訳・音訳・拡大訳 その立場から教えられた

（５）電子図書の利用とは読むことだけではない

（６）最後の橋を渡す誰かがいる

（７）社会に育つテキストの樹

・東京国際ブックフェア2006

第一章　本をターゲットにする　IT業界の巨人たち

第二章　Amazonジャパンの「なか見！検索

第三章　Google 1500万冊の電子化を目指す

第四章　Open Content Allianceの旗揚げ

第五章　全書籍電子化計画によって生み出されるファイル

第六章　人の心の動き

第七章　著作権保護期間の延長　なんのために！

・「青空文庫」を語る富田倫生さん　2010年

・青空文庫 800人のボランティアと一万冊の電子書籍

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・本は誰のものか―青空文庫と著作権　国際電子出版EXPO（2012/7/6）

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