2017年06月15日

数式で使えるプレーンテキスト 〜小さな文字を表記しよう〜

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インターネットで数式を書きたいときに便利な文字を集めました。
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数式に使える文字


数式を書く方法にはMathJaxや画像など種々の方法があります。

最も原始的な方法として、普通の文字(プレーンテキスト)で数式を書こうというものがあります。

いかなるIT技術が発展しても、学生やITとほど遠い人はこの手法を好み使っています。

具体的には

∫[1,2]√(x+2)/√((x+1)^2-1)dx
=∫[1,2]√(x+2)/√(((x+1)+1))((x+1)-1))dx
=∫[1,2]√(x+2)/√((x+2)x)dx
=∫[1,2]1/√xdx
=2[√x]_1^2
=2(√2-1)

といった具合です。

ちなみに、MathJaxを用いて同じように書くと、 \begin{eqnarray*} &&\int_1^2\frac{\sqrt{x+2}}{\sqrt{\left(x+1\right)^2-1}}dx\\ &=&\int_1^2\frac{\sqrt{x+2}}{\sqrt{\left(\left(x+1\right)+1\right)\left(\left(x+1\right)-1\right)}}dx\\ &=&\int_1^2\frac{\sqrt{x+2}}{\sqrt{\left(x+2\right)x}}dx\\ &=&\int_1^2\frac{1}{\sqrt{x}}dx\\ &=&2\left[\sqrt{x}\right]_1^2\\ &=&2\left(\sqrt{2}-1\right) \end{eqnarray*}





プレーンテキストでの数式の書き方をほんの少しだけマシに見せる文字が存在します。

2乗を「^2」と書いていました。

小さな「2」や「₁」を使うと、上付き添え字(べき乗)や下付き添字をそれっぽく表示することができます。

お気付きのように、Seesaaブログでは上付き添字の「2」は表示されないようです。

また、利用するデバイスによっては、正常に表示されずに文字化けしているかも知れません。

ただ、多くのデバイスでは表示されると見込んで使っていくのも手です。

数式に使える文字



これらのような文字で数式を見やすく書く文化はYahoo!知恵袋で多く見られる手法です。

キーボードからの変換では得られない文字のため、どこかからコピーしてくる必要があるのですが、それらの文字の主要なものをまとめた、というわけです。


利用方法の例を挙げます。
    • ソースコードにおいて、<title>タグや<meta>タグ、コメント内で使う。
    • $\mathrm{\TeX}$などのプログラミングを利用せずに数式を書く。
    • <sub>タグ、<sup>タグ、<ruby>タグを利用せずに書く。
    • 顔文字に使う。



posted by Line Segment at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする