2017年05月05日

多義図形・錯視 〜絵で体感する思考の転換〜

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多義図形・錯視 〜絵で体感する思考の転換〜

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私のIQと居住地はさておいて、見つけた箇所を説明してみたいと思います。

  1. ど真ん中で左を向いている、髪の毛がアレの男性。(ど真ん中男性と名付ける)
  2. ど真ん中男性の耳(左耳)辺りが聖母のような女性になっている。
  3. 聖母と同じくらいの身長で、ど真ん中男性のまゆ毛・目・鼻・ひげ・口辺りが全身となっている男性がやや右を向いて立っている。(杖をついていて、杖男性と名付ける)
  4. 杖男性の顔・腹・左肩・左手首辺りに、左を向いている、ギリシャの哲学者(ソクラテスなど)のような男性の上半身がある。
  5. ど真ん中男性の頭頂部から右端まで視線を動かすと、絵の端っこに右を向いている女性の顔がある。
  6. 同様に、ど真ん中男性の頭頂部から左端まで視線を動かすと、カラスのオブジェが見えるが、カラスより下の部分で、オブジェの右側には、左を向いている(うつろな表情の)顔がある。
  7. カラスのオブジェの左側には右を向いている(しゃくれた感じの)顔がある。
  8. しゃくれた感じの顔の左側には、こちらを向いている顔がある。しゃくれの右目がこの顔の左目となる。
  9. オブジェのカラスの右側に、左を向き、やや上を向いている顔がある。カラスの首のすぐ右に、遠くを飛んでいる鳥が見えるが、その鳥が目になっていて、カラスの足が鼻になっている。






聖母が抱いている子がいるかも知れない。
杖男性の左手が鼻の穴になっているような、左奥を見つめている男性の顔があるかも知れない。(目を探すと、かなり悲しそうな目。口も真一文字みたいな)
ど真ん中男性の左側の壁で、点を3個見つけられれば顔になるかも知れない(冗談)。
手前の子犬の着ぐるみには子どもが隠れているかも知れない(冗談)。



この絵での体験の解説

何通りかの見え方がする図形を多義図形や錯視と呼ぶのでしょう。
「ネッカーのルービックキューブ」のような、立方体を見つめていると、右上から見下ろしているように見えたり、左下から見上げているように見えたりします。

多義図形4

ジーーーっと見つめていると、10秒くらいで自動で見え方が変わります。

一説によると(どこ情報だ)、見え方が変わるのは、脳内で思考の方法を色々探っている(試行錯誤している)のだそうです。

人類が生き残るための本能的な活動かも知れません。


こういう脳の性質を活かして、絵の中から何個も人物を見つけようとしていたのでした。

IQとの関連付けについて、その絵が何に見えるかという本格的な心理テストはありますが、
ロールシャッハ テスト - Google 検索
このような絵でそれがテストできているかは不明です。

個人的な予想ですが、人物に見えるか探しているときに、様々な見え方を試行(錯誤)するのは、大いに関連がありそうです。
顔や全身の見え方のパターンと、絵に現れている模様のパターンが一致しているか思考を巡らせている点です。
例えば、左を向いている顔であれば、鼻が突き出ていて、左目や左耳が見えているという特徴は、実際の顔にも上記の絵にも当てはまります。(そのようなパターンの一致するものを見つけて、発見した感触を得て、「見つけた!」となる辺り、IQテストらしさがあると思います)

また、人物を見つけようと見つめ続ける忍耐や集中はIQテストの前提でもあるので、この点はIQと関係ありそうな感じです。


タグ:IQ 心理学

posted by Line Segment at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする