2017年05月03日

植物は人間より強いかも知れない  〜桜と竹の場合〜

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桜の枝が鉄柵を押し退ける
4月上旬に撮った写真です。

桜の見頃に、桜の下から撮ってみました。

17040500.jpg


よくある写真かも知れません(_ _)。

でも、いい風景です。

ついでに、桜の木の近くの柵の写真も撮りました。

17040501.jpg


鉄でできていると思いますが、桜の枝が太くなるにつれて、その鉄柵を押し退けています。

鉄柵は途中でクルッとひねってあって、鉄柵全体を見ると、サイン波(正弦関数)のような模様に見えるようになっています。

そのヒネりの部分で曲げやすくなったのもあってか、グイグイ押し退けられています。

まさか、太い枝が育ってから、柵を付けたのではないでしょうしw

充分太くなっているので、ここだけ外しても危なくなさそうなので柵を外してもいい気がしました。

地道に年輪を重ねていく桜の枝の力強さが分かります。










もういっちょ植物の力の話です。


竹の成長するスピード
人志松本のゾッとする話で、ジュニアが語っていた話で気になったものです。

酔ったサラリーマンが帰宅途中に、竹やぶで休憩している間に寝てしまったと。

寝ている間に竹が伸びて、ネクタイに引っかかり、そのままグングン伸びて、サラリーマンが亡くなってしまったとのこと。

朝にタケノコを採りに来た子どもが発見したそうです。


そこで、インターネットで竹の成長するスピードを調べると、、、
伸び盛りでは、24時間で1m20cmだそうです。
竹は一日でどのくらい伸びるんですか? - 竹の成長力、繁殖力、生命... - Yahoo!知恵袋
サラリーマンが寝始めたのが、(早めにして)21時として、子どもが発見したのが(遅めにして)9時とします。
なので、伸び盛りの竹が12時間成長すると、60cm伸びます。
いつが伸び盛りかはおいておいて、起きたら60cm伸びていたとします。

サラリーマンが休憩のために、背もたれにできる位の高さで、かつ、ネクタイより低い位置はだいたい70cmくらい(?)です。
+60cmは130cmです。

この位置にネクタイが持って来られると、という所で考察終了です。

ところが、気になったのは、ジュニアの話では、子どもが上を見上げると、という話だったのです。

子どもの身長を1m40cm(10歳頃)とすると、タケノコ探しに夢中になっているときは、かがんでいるので1mくらいになっているとします。
小学生の平均体重

上を見上げて初めて分かる位置に足があったということは、竹は1m50cm(1m+50cmとした)+1m70cm(サラリーマンの身長)−20cm(頭からネクタイ)=3mまで成長していたことになります。

成長前は70cmだったので、2m30cm成長しています。
酔って、朝を迎えた時点で1m30cmだったので、そこから1m成長しています。

ということは、サラリーマンが酔って寝た日の次の朝でなく、その次の朝に発見された、ということでジュニアの話に矛盾がないことが分かります。



余談ですが、竹はその地区一帯の竹が全て1つの地下茎で結ばれているので、地上の1mの成長なんぞ竹全体からすると小さな成長なのかも知れません。


タグ:情緒 生活

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